「農業×IT前提社会を創るハッカソン」のレポート

レポートを作成しましたので、お暇なときにご覧ください。
ハッカソン.pdf
 

メールを別のユーザで読み書きする

標的型攻撃が流行っていて、メールが使われることが多いようです。

というわけで、メールを読み書きするユーザを、別アカウントにしてしまうのも手かなと思います。そのユーザの権限では、他のユーザの情報にアクセスできませんので、メール以外の情報流出を抑えることができます。もちろん、管理者権限を取られるような脆弱性を突かれた場合は別です。また、重要なメールはS/MIMEやOpenPGP等で暗号化しましょう。

さて、Windows 7でのやり方ですが、
  1. アカウントを一般ユーザとして作る。
  2. アカウントにパスワードをつける。
  3. いつものアカウントでシフトキーを押しながら、メーラーを右グリック
  4. ”他のユーザとして実行”をクリック
  5. 先ほど設定したユーザ名とパスワードを入力
  6. 必要な設定を行う
です。でも、OS付属のIMEでは日本語が入力できないようです。ATOKやGoogle日本語入力では入力可能なようです。コピー&ペーストなどは可能です。ファイルの交換は共有されたディレクトリ経由で行えます。

同様な方法で、Webサーフィンするためだけのアカウントでブラウザを利用するように設定できます。

自宅でお子様とPCを共有している方はお分かりかと思いますが。メール用やWebサーフィン用の利用者が起動するプログラムを制限することも可能です。

Windowsの強力なFirewallとの連携で、これらの利用者が社内のメールに関係しないマシンに対して接続できないように設定することも可能です。

なお、十分なディスクスペースとメモリとCPU性能をお持ちの方は、仮想マシンとして分離したほうがより安全ですが、問題はOSのライセンスですね。
 

RSSの使い方 (Mozilla Thunderbird)

MozillaのメールソフトThunderbirdでも、RSSを購読することができます。ブラウザで購読するのと違い、既読管理ができます。
1. アカウントを追加します。
右上の[三]から[設定]→[アカウント設定]を開きます。
左下の[アカウント操作]から[フィードアカウントを追加]を選択すると、[フィードアカウントウイザード]が開きます。
必要であればアカウント名を変更して、[次へ]ボタンを押し、[完了]ボタンを押してください。
2. フィードを追加します。
作成したアカウントを選択して、[フィード購読の管理]ボタンを押します。フィードのURLに
https://www.jsai.or.jp/index.php?action=whatsnew_view_main_rss&page_id=92&block_id=95&display_days=31&_header=0
(display_days=31 の数字は日数を表しています。31以下を指定してください)
と入力します。[追加]ボタンを押します。[閉じる]ボタンを押します。[OK]ボタンを押せば、RSSがThunderbirdで利用できます。
 

農業×IT前提社会を創るアイデアソン 参加感想

農業×IT前提社会を創るアイデアソン 参加感想


東京大学

郭威



 農業情報の研究をずっとしてきたので、最初はどのようなかたがこのタイトルに興味をもつかに関心をあって、参加申し込みました。

 アイデアソンを参加したことがなかったので、中心核を持つ3×39マスの中心に“未来の農業とIT”を置いて、放射状の残りの8マスに思い出した言葉を30分内に書いてくださいって言われた後、自分がパニックな状態になりました。言葉がいっぱい出てきましたが、これが無理でしょう、これがうまくいかないねって自己否定が多かった、思うより自分の頭がすごく硬くなっていたことを感じた。

 その後、ペアブレスト、アイデアスケッチ、ハイライト、チームビルディイング、アイデアブラッシュアップ、成果発表をまるごと一日経験してきた。参加者のみんな様が、IT関係者が多かったが、農作業のノウハウを持っていて、農業への期待がすごくあると感じました。そして、提案したIT技術を農業への応用アイデアもとても面白かった。チームワークに入り、本チームのアイデアをどうブラッシュアップのところから、やっと頭の中がまわしてきた感じをしました。“思ったことをすぐに言い出す”までには出来なかったが、熱々議論を出来て嬉しかった。

 今回のアイデアソンでは自分のアイデアが一票でも得なかったってはずかしかったですが、参加してよかったと思っています。特自分の硬い考えだけではなく、いろいろな方の考えを知り、そして交流、そしてチームワークで皆のアイデアをより高めるため一生懸命考え、貢献することが非常に面白かった。まだ参加したいと思っています。


 

農業×IT前提社会を創るアイデアソン 取材レポート

農業×IT前提社会を創るアイデアソン

取材レポート
広報委員会 木浦卓治
2015-03-01

(お詫び:掲載当初、慶応大学の舟橋先生の表記を間違えていました。)

面白そうなアイデアソンが、2015年3月1日に、NPO法人ブロードバンドアソシエーション内のスマートプラットフォームフォーラムが主催して開催されるとのことでしたので、許可を得て取材させていただきました。共催には、文部科学省気候変動適応研究推進プログラム「地球環境変動下における農業生産最適化支援システムの構築」、慶應義塾大学 未来創造塾(開設準備室)、一般社団法人ALFAEが名を連ねています。農業情報学会の名前がないところがちょっと残念です。

日曜日ということもあり、ちょっと人の集まりが悪く、定刻より開始が遅れました。 実参加者30名弱。名札には、他の方から何と呼んで欲しいかが書かれて
います。なにやら、色がついたシールも貼られています。なんでも、自分の専門を色分けしているシールだとのことです。

写真はアイデアソンについて説明するファシリテーターの南先生(慶応大学)。「否定的な発言はグッとこらえて、良い所を褒めよう。」が基本だとのこと。

アイデアソンが初めての方が多いためか、参加者のみなさま、ちょっと緊張気味
のご様子です。そこで、南先生は、緊張を解すために「ペンケースが空中にある間だけ間拍手をする」という練習をしました。緊張が溶けていくようです。

関連情報を専門家にインプットしていただきます。

先のヨーロッパ訪問で得た情報を、早速
情報提供する本多先生。FI-space drmCrop 面白そうです。

情報インプットする「どろえもん」こと溝口先生。「農業は現場で起き
ている!」 耳が痛いです。

さて、次は個人で自分の中にあるアイデアを出す時間です。

3x3に仕切られた紙(マンダラート)を9枚使います。最初の一枚の中心に「農業ITの未来」をキーワードとして記入します。それから連想するキーワードを周りの8つの枠に記入していきます。出てきたキーワードを残り8枚のマンダラートの中心に書き、それから連想するキーワードを同じように周りに記入します。この作業では、結果的に「農業ITの未来」に関連する最大80個のキーワードが書き出されます。

マンダラート記入中。みなさん、真剣に取り組まれています。

二人組みになってお互いのアイデアを交換します。今回はシールにはられたシールの色を元
に、原則「自分とは違う分野の人」とアイデアを交換します。その時に、相手の面白いことをメモ。「アイデアの良い所に光を当ててコメント!」ってところが、とても良いと思います。褒められればどんどん良いアイデアが出てきますよねぇ。なお、『「自分と違う考え」は「自分にない考え」であり、褒めるべき部分である』のこと。相手を替えて数名とアイデア交換します。
再び個人で他の方と交換したアイデアを含めて、初期の提案にまとめます。生みの苦しみでしょうか?みなさん苦しそう。
頭を使ったので、ちょっと肉体作業。机をくっつけ、椅子を移動して、みんさんのアイデアが見渡せる状態になりました。
一人5個のハートマークのシールを貰って、全部のアイデアを読んで、「面白い」「発展性がある」と思ったアイデアに、程度に応じてハート型のシール(橙色に見える部分です)を貼ります。

ハートが多かったもの5アイデアを発案者が発表。これに、「ぜひ私の
アイデアを発展させてほしい!」という情熱枠を発案者から発表して、これらを発展させます。今回の情熱枠は3つでした。

8つのアイデアのうち自分が発展させたいアイデアに集まって、グルー
プを作ります。今回は7つのグループができました。

グループのリーダを決めてグループ名を決めます。これからの作業の準備として、「どうやったら良いアイデアが出るか」のためのアイデアをグループのメンバーが順番に発言して、それを集約します。ここでもお約束事は「褒める」「否定的な発言はしない」です。ところが、皆さんやる気満々で、どんどん元のアイデアを良くするためのアイデアを出し始めます。

本番に入って、さらにアイデアを出してゆきます。あまりにも面白そうだったので、取材という立場を忘れて、ついとあるグループに参加してしまいました。申し訳ありません。
次の作業は出てきたアイデアを分類して似たようなアイデアをまとめて、元のアイデアをブラッシュアップしたアイデアをポスターにまとめます。

ブラッシュアップされたアイデアを発表します。質疑応答はなしで、こ
こでも喝采で褒めます。

慶応大学の舟橋先生(上)とサクラインターネットの田中CEO(下)による講評で締
めくくります。ここでも否定的な発言は皆無で、褒めまくります。
日曜日に、しかも10時から18時半までという長丁場にもかかわらず、途中で抜ける人もなく楽しい雰囲気に包まれたまま終了しました。みなさんヘトヘトに疲れていたのではないかと思いますが、お互いに褒めまくるので気分よく乗り切れたようです。

なお、「アイデアソンのやり方はこれだけではない」とのことです。とてもポジティブな時間を送ることができますので、機会があったらアイデアソンに参加してみてください。農業情報学会でも南先生をお招きして、アイデアソンを行ってみてはいかがでしょうか?

参加者の一人、農業情報学会員の郭さんに感想文を書いていただきまし
たので、そちらもご覧ください。

 
広報委員のこそこそ情報
2015/02/23

若手向け企画?

| by JSAI管理者
何やら、若手向けの企画を計画しているそうです。まだ、どうなるかわかわかりませんが…

ここには、未確認だったり、未確定な情報が、タマーに掲載されます。
14:21 | 投票する | 投票数(1) | 未確定情報

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